【鍵盤ハーモニカフェスティバル in JAPAN2021】
ドリームプロジェクト
エントリーいただきました皆様の動画を順次アップいたします。
想い溢れる素敵な動画をご覧くださいませ。
pieni melodia様
妹尾美穂さんの楽曲の中でも特別に大好きな『いまここ』。 初めてこの曲を聴いた時は涙ぽろぽろ溢れ、今までに経験がないくらいの感動でいっぱいだったことを覚えています。 大好きなこの曲を私も吹いてみたいと思い、発表の場があるわけではなくとも何度も練習をしていました。 聴いてる時だけでなく自分が吹いていても泣きそうになるのです。 なぜだかわからないけど、 「そのままでいいんだよ」「前へ進めなくても、立ち止まって後ろを振り返ったとしても、また歩き出せるよ」とそっと寄り添ってくれているようで。 自分にとって最大な受容をしてくれているようで。 今年の鍵盤ハーモニカフェスティバルでiMAcocoと一曲共演出来るなんて夢みたいで、こんな機会は2度はないかもしれないと思ったらチャレンジしてみたいと静かに思いました。 想像を膨らませ夢を現実にするイメージを持って鍵盤ハーモニカと向き合い撮影日を迎えました。 無理だろうと思いながら挑戦するのはおかしいので やれると信じて挑戦します。 8/8のステージはこの日しかないのだから◟̆◞̆* pieni melodia
竹廣恵美様
2021年鍵盤ハーモニカフェスティバル ドリームステージプロジェクトの課題曲です 曲目:いまここ 作曲:妹尾美穂 大好きな鍵盤ハーモニカの音色を沢山の人に伝えたい。また鍵盤ハーモニカを楽しむ人がもっともっと増えたらいいなと思い応募しました。 大きな舞台で演奏出来たら嬉しいです。 竹廣 恵美
工藤裕様
はじめまして。本日よりYou tubeデビューさせていただきましたクラーベと申します。
根っからのラテン音楽(特にサルサ系、サンバ系)が好きなものです。
今回は、ラテン音楽ではありませんが、センチな雰囲気の曲をアップさせていただきました。
2020年に、妹尾美穂さん(鍵盤ハーモニカ)と阿部篤志さん(ピアノ)のDUO演奏が収録されているアルバム「0(わっか)」がリリースされました。また同時に一般の方も演奏を楽しめるようにというコンセプトで「0(わっか)」に収録されている曲の中から何曲かにおいて鍵盤ハーモニカとピアノの譜面もリリースされました。
このアルバムにおいては、阿部さんのオリジナル曲/妹尾美穂さんのオリジナル曲共にとても心を打たれるような作品が収録されています。その中で私自身の一番のお気に入り曲は「いまここ」です。
これは妹尾美穂さんのオリジナル曲です。美穂さんが「今こうして、ここに力強く立って生きていられるのは、これまで出会ってくれた方々からの素晴らしいギフトによるもの。」と語られており、それに感謝の意をこめて作られたとても大切なオリジナル曲です。キーはD♭になっており、このキーもこの曲の上述の特長をさらに引き出しております。 美穂さんの上記の思いを受け、私は「いまここ」のカバー演奏をD♭のキーでピアノ伴奏に合わせて弾かせていただくことにとても幸せを感じております。 日頃は、仕事の合間に、鍵盤ハーモニカオーケストラ「ソラノオト東京」の一員として、妹尾美穂さんのご指導の元で活動させていただいております。
2018年頃知り合いを通じて、この団体の所在を知り、その時にコンサートにて初めて、鍵盤ハーモニカでいろいろなパフォーマンスを奏でることができる感動を覚えました。
それからたったの1週間後には楽器フェアでも鍵盤ハーモニカのデモ演奏や展示等で、感動に拍車がかかり、ついに私もYAMAHA「大人のピアニカ」を購入し、数か月後には「ソラノオト東京」に入団し、今もその活動を続けております。このような経緯も今こうして、幸せな楽器演奏活動をさせていただいていることに結びついており、関係者の方々には感謝の意です。
この思いも感じながら、今回は「いまここ」演奏に取り組ませていただきました。 工藤 裕
河西美皇様
私を支えてくれる方々へ たくさんの "ありがとぅ" の気持ちを込めて☘️ そして みんないつも笑顔で元気にいれますように✨ 9歳の "いまここ" を 精一杯想いを込めて音に乗せて届けます🌈 ステキな企画に参加させて頂けて幸せです。 河西 美皇
山田浩史様
鍵盤ハーモニカの魅力にとりつかれ、普段はピアノとのデュオで活動をしています。 音楽愛溢れるフェルティバルに出演でき、iMAcocoとも共演できるという ドリームステージ、ぜひとも夢叶えたく応募しました。 妹尾美穂さんの演奏からは、鍵盤ハーモニカの無限の可能性を感じ、 阿部篤志さんとのアンサンブルは、まるで楽しく会話をしているよう。 同じくデュオで活動している自分達のお手本であり憧れです。 iMAcocoの作品の中でも特に大好きな「いまここ」。 作品に込められた「いま、この瞬間を大切に」というメッセージにパワーをもらっています。 微力ではありますが、音楽、鍵盤ハーモニカ、アンサンブルの魅力を1人でも多くの人に届けられるように、活動の場を広げたいと思っています。 音楽の力でみんなが幸せになりますように。 山田 浩史
大場ありさ様
鍵盤ハーモニカ奏者・ピアニストの妹尾美穂さんが主催する世界最大級の「鍵盤ハーモニカフェスティバル」が、2021年8月8日に開催されます。 今回、岡山シンフォニーホールのステージで一曲共演者を募る「ドリームプロジェクト」という企画があり、この度MAMEFUTATSUのARISAが「ARS music」という活動名で動画コンテストにエントリーさせていただきました。 普段はピアノ弾きである私ですが、妹尾さんの演奏を機に鍵盤ハーモニカの世界にすっかり魅了されると共に、表現活動を今一度見つめるきっかけにもなり、まずはじめに掲げた私の目標は「鍵盤ハーモニカ奏者としてステージに立つこと」でした。 さらに、そのステージでは、ただ一方向に「伝えたい」心で終わらずに、会場全体と「響き合いたい」という想いがありました。 息の調節、指の運び、鍵盤を押す深さ等によって音色豊かに様々な表現ができる鍵盤ハーモニカは、楽器としての可能性に満ち溢れた楽器であると共にたいへん奥が深く、いかにして「伝わる音」を発することができるかが常に私の課題であります。 そして 心地よく響く音を探る中、その課題はまさに「今この瞬間を生きること」であると気づいた時。 ふとこのプロジェクトを知り、 夢のステージで そして大勢の方達を前に 「今ここ」を体感したい、と強く思い 応募いたしました。 たくさんの方に視聴いただき、この応募動画が鍵盤ハーモニカの魅力に触れるきっかけとなれば幸いです。 ぜひご覧ください。 大場 ありさ
吉田麻由美様
妹尾美穂さんと出会って間もないある日
ラジオから流れてきた 「くもりのち晴れ」
胸があつくなり、自然と涙が出てきた
鍵盤ハーモニカでこんなに深くあったかい音が奏でられるんだ
鍵盤ハーモニカを知りたい! 美穂さんのように演奏したい!
そこから鍵盤ハーモニカにどんどん のめりこんでいった
知れば知るほど奥が深く、楽しくて でも難しくて もう鍵盤ハーモニカのない毎日は考えられないって思うのも過言ではなくなった
今回の演奏のイメージは 片思い 楽しくて 切ない思い
伝わるといいなぁ
きっと私の中にあったであろう 夢や想い ひっぱり出すことができてよかった チャレンジしてよかった
そしてこの道は まだまだ長く続いていく
本当にありがとう♪ 吉田 麻由美
藤野美奈子様
この曲を練習した時間は、ケンハモをより知るための時間となり本当にかけがえのない時間でした。
ドリームプロジェクトへの応募。
初のYouTube。
恥ずかしさや怖さ、いろんな思いがありますが、自分のやってみよう!の声に従いました。
今はこの曲のように晴れ晴れとした気持ちです。 藤野 美奈子
鈴木真理様
鍵盤ハーモニカに出会い、 自分の表現、人生そのものを 見つめ直し、現在進行形で歩んでいます。 まるで人生の第2章がはじまったような 感覚です(^∇^) ありのままの自分で生きていく、 鍵盤ハーモニカがそのきっかけを創ってくれました。 妹尾さんをはじめ、素晴らしい鍵盤ハーモニカ奏者の方々、鍵盤ハーモニカを愛するみなさんにからいたエネルギーを 私のこれからの人生でめぐらせていきたいのです。 鍵盤ハーモニカを演奏すること、 その楽しさをお伝えしていきます♪ このような応募の機会をありがとうございます! そしてお聴き頂きありがとうございます✨ 鈴木 真理
和氣里佳様
3曲ある応募曲の中で、私は唯一歌詞のついているこの曲を選びました。
普段、歌を歌っているわたしにとっては歌詞があることはより一層曲のイメージを捉えやすく、伝えやすいと思うから。 曲の、そして歌詞に込められた想いを、鍵盤ハーモニカの音色に込めます。
YouTubeに演奏をアップするのは初めて。
自宅の片隅、音響も動画編集能力もない、それがわたしの、いまここ。
でも、この動画で、8月8日の自分がシンフォニーの舞台で「いまここ」になることを願って!! 和氣 里佳
久保美佳様
みほちゃんの奏でる曲や音楽が大好きです。 自分の結婚式でも使うほど。 8/8のイベントで子供達の前で好きなこの曲をみほちゃん達と奏でたい!!と思いました。 誰かの前でひくのは、私にとってとても大きな挑戦です! ドキドキとワクワクが混じっています。 久保 美佳
小島智美様
鍵盤ハーモニカとピアノのDUO《iMAcoco》のアルバム「0(わっか)」より、 ピアニスト阿部篤志さん作曲の「こんぺいとうと紙吹雪」を演奏しました。 普段は鍵盤ハーモニカオーケストラ*ソラノオトTOKYOで鍵盤ハーモニカアンサンブルを楽しんでいます。 鍵盤ハーモニカの魅力をアンサンブル以外でも伝えていけるようになりたいと思い、 8/8に開催される【鍵盤ハーモニカフェスティバル】 そこで演奏する機会を得られるという「ドリームステージプロジェクト」に応募すると決めました。 3曲ある課題曲からどの曲を弾こうかと決めかねていたときに伺った渋谷のJZBradのLIVEの最初の曲がこの曲でした。カルテットからの前奏から続く妹尾美穂さんのメロディーに儚げな中にある芯の強さを感じ鳥肌が立ちました。 その時に阿部さんがお話されていた情景も私の心にピッタリハマり、この曲を演奏する事に決めました。 阿部さんが仰っていた情景を思い浮かべ、 何度もCDを聴いてはまた情景を思い浮かべて、 を繰り返して、 聴けば聴くほど素敵な曲で、 今の私の「こんぺいとうと紙吹雪」となりました。 鍵盤ハーモニカフェスティバルの舞台で、あの鳥肌が立った感覚を多くの方と共有できたら、、、 そんな想いが鍵盤ハーモニカの魅力を知っていただくきっかけになればと思います。 小島 智美